2011年8月12日

lowlatency kernel が3.0.0に

Lowlatencyカーネルが3.0.0になりました。
Genericより早いですね。
ご利用は自己責任で。

前回、lowlatencyを導入したときにppaを追加してそのままにしていたので、自動的にアップデートが来ました。
http://miyakogi.blogspot.com/2011/05/lowlatency-kernel.html

で、条件反射的にアップデートしたらダウンロードにものすごく時間がかかる・・・
お気をつけ下さい・・・

ちなみに、案の定といいますか、Nvidiaのグラフィックボードを使っているとインストール途中にドライバがクラッシュしますw
kernelのインストール中なので焦りましたが、幸い画面が真っ暗になることもなく、インストールは無事終了しました。
(K)Ubuntuもタフになってるのですね。。。

で、新しいカーネルで再起動。

めっちゃ起動が早くなった気がしました。
気のせいかもしれません。

あと、グラフィックドライバが死んでるので、3D表示できず。
画面解像度はそのままなので、ぱっと見の不具合は画面の透明化が効いてないくらいです。
とはいえ3D使ってるcompizとかkwinとかが使えなくなって、当然NVIDIAのVDPAU使ってるビデオプレーヤも動画再生できませんでした。

いつもならここで諦めるところですが、今回はKubuntuでは「システム」→「追加のドライバ」に「NVIDIA カード向け実験的な3Dサポート」が追加されていました。
(確認してませんが、たぶんUbuntuでも)
これをインストールして、元々入ってたドライバを削除して再起動したところ(※Xが起動しなくなる可能性が大きいのであくまで自己責任でお願いします。)、3Dは無事に使えるようになりました。
さすがにVDPAUは無理でしたが、まぁこれはGLなり適当なのに変えとけば何とかなります。
ハードウェアの補助が入らなくなるくらいですきっと。

というわけで、一足早くLinux kernel 3.0.0を体験してますが、今のところ不具合もなく非常に快適です。
試される方は自己責任でどうぞ。

2011年7月12日

KOrganizerとGoogleカレンダーの同期

ふと仕事でのスケジュール管理にOutlookを再び使い始めまして。
ついでにGoogleカレンダーとも同期させていたところ、自宅のPCともスケジュールを同期したいなぁと思いまして、KOrがにぜrをGoogleカレンダーと同期させようと思った次第です。

で、参考に冴えていただいたのはこちら。
http://www.running-dog.net/2010/05/korganizer_google_sync.html


akonadiを使って同期させるということで、適当にメニューから検索して最初からインストールされていたakonadiを起動させます。
このソフト、謎だったんですが重要なことやってたんですね。。。

で、akonadiconsoleを起動してGoogleカレンダーを追加しようとしたのですが、選択肢に出てこない・・・

ちゃんと調べ直すと、akonadiだけじゃなく"akonadi-kde-resource-googledata"も必要みたいです。
これは初期状態ではインストールされていなかったので改めてインストール。。。

でも出てこない・・・

改めて検索すると初期状態ではakonadiconsoleもインストールされていませんでした。
こちらも改めてインストール。

画面を開くと一気にタブが増えてますね!

「ADD」でAkonadi Google Calender Resourceを選べる事を確認。
この時点では作らなくてもよさそうです。




やっとKOrganizerを起動。

左下の「カレンダー」で、右クリックして「カレンダーを追加」でAkonadi(〜)を選択。
(「+」ボタンからだと失敗しました・・・)

適当な名前をつけて、「Manage Calender Sources」へ。
まず標準のPersonal Calendarを削除。
なんかこれが悪さしてる感じでした・・・

で、Googleアカウントを追加。

これで一応同期出来るはずですが、なぜか一回ではうまくいかなかったのでうまくいくまで追加削除再起動を繰り返してみてください。。。

私の場合、一応イベントの追加はできるようになったのですが、削除がGoogleカレンダー上に反映されません。。。

2011年5月8日

Lowlatency kernelのインストール

Ubuntu10.04まではリアルタイムカーネル(linux-rt)が提供されていました。
こっちの方が音が良かったのでよく使っていましたし、10.04ではNVidiaのドライバも動くようになってかなり快適でした。

ところが、いろいろあって10.10では提供されず、11.04でようやくPPAからLowlatencyカーネルが提供されるようになったので、こちらをインストールしてみます。
Lowlatencyはrealtimeカーネルほどのリアルタイム性はないようですが、通常よりはましでしょう多分。


1.
AlessioさんのところのPPA追加。

KPackageKitなら、設定→Edit origins→他のソフトウェア で、以下の行を追加。
(11.04 Nattyの場合。Lucidもあります。)
(10.10はありませんが、他バージョンのUbuntuではPPAを追加しなくてもインストールできます。)

deb http://ppa.launchpad.net/abogani/ppa/ubuntu natty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/abogani/ppa/ubuntu natty main

鍵は、端末からのほうが楽なので、

sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com F141B61E

これで追加。


2.
linux-lowlatencyをインストール。
端末からapt-getでもKPackageKitでも。ソフトウェアセンターでもご自由に。
サイズが100MB以上あって少し時間がかかります。

sudo apt-get install linux-lowlatency

3.
念の為、GRUBを更新
端末から、sudo update-grub


なんかLowlatencyがメニューの一番上になったっぽいですが、とりあえず再起動。
GRUBのメニューの一番上にLowlatencyが追加されましたが、genericがprevious versionsに移されてしまいました。。。
とりあえず、Lowlatencyで問題なさそうなのでしばらくはこのままにします。


----追記(2011.5.9)----
Lowlatencyで普段使いしていますが、今のところ問題は感じません。
音はプラシーボ効果程度によくなった気がします・・・
昔の-rtははっきりと音質向上が感じられたのですが、比べるのは次のバージョンでしょうか・・・

2011年5月3日

Oracle VM VirtualBox Extension Pack

前回あとで書くといったJackの設定は、Serverにつながったりつながらなかったり私の環境ではかなり不安定なので、先に別の話。
話というか備忘録。

Virtualboxは4になってから一部の機能がExtension Packとして分離されました。
フリーとそうでないものを分けたとか。

で、Extension packがないとUSB2.0が使えないと警告が出てしまうので、インストール方法。

簡単ですが・・・


1.
Virtualboxをインストール。

2.
Extension packを以下のリンクからダウンロード。
WindowsもMACもLinuxもSolarisも同じファイルです。
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html

3.
ダウンロードしたファイルを実行。
Virtualboxが起動して勝手にインストールしてくれます。

10.10のときはこれがうまく動かなかったのですが、今回11.04ではちゃんと動きました。


以上。

2011年4月30日

Kubuntu 11.04 64bit版 インストールメモ・その2(Jack)


---- 2011年9月4日 追記 ----
改めてJackの設定をやり直しました。
この記事の内容だとうまくいかない部分が多々あります。
書き直しましたので、以下の記事をご参照ください。
JACK Audio設定

---- 追記おわり ----






いつも鬼門のJackのインストールに行きます。

10.10で利用できなかったReal time kernelが使えるのが楽しみですが、いきなり再インストールになりかねないのでまずはjackから・・・


とりあえず、
Jackd2とqjackctlをインストール

テスト用にAudaciousもインストール。

jackを起動し、適当に設定して動かしてみる。。。



とりあえず、Audaciousは起動できて音もでました。
素晴らしい。

ところが案の定Chromeやら他のPulse関係はだめ。

という事でPulseと接続できるように、pulseaudio-module-jackdをインストール。


・・・・・・




いろいろ試した結果、今回は
Gstreamer -> pulseaudio -> jack
の流れでなんとかなりそうです。

一見いろいろ通ってますが、それはブラウザやシステムサウンドなど音質が気にならないソースだけで、AudaciousなどJackに直接OutできるソースはJack直結です。
pulseの設定やJackの設定などかなり面倒でした。。。
しかもかなり環境に依存すると思います。
私の環境では音声は2出力だけで入力なしですが、参考にしたページは入力の設定も含まれていて、単純なコピペではうまく動きませんでした。
とにかくPulseからJackに出せればなんとかなります・・・

あと、Chromeがちょっと面倒でしたが、これはFlashのプラグインを自前ビルドでなんとかなりました。

詳細は後日・・・

2011年4月29日

Kubuntu 11.04 64bit版 インストールメモ

Kubuntuの11.04が出たので早速インストールしてみました(64bit)。

VirtualboxでBeta1を試したときはマウスの反応が悪く不安でしたが、それはVBの不具合と信じて・・・

まずダウンロードしてDVDに焼き、普通にインストール開始。。。

普通にインストール出来ました。

インストール中にアップデートをダウンロードする機能は、ちゃんと動いているのかアップデートが少ないのかよくわかりませんでしたが・・・

で、インストール後の作業を今後のためにメモ。



・初回起動時

Konsoleから、

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

これで、Kubuntu-desktopとtzdataがアップデートされました。
やっぱりインストール中のアップデートは完全じゃないのでしょうか?

その後、メニューから「システム」→「追加のドライバ」でnvidiaのドライバをインストール。

ついでにChromeをインストール。

関係ないし多分使いませんが、Rekonqはかなり完成度高くなってますね。
驚きました。
Chromeのインストールを待ってる間に試しにyoutubeにいってみましたが、Flashは入っていないのか表示されませんでした・・・

その間ちまちまとメニューのお気に入りのいらないアプリを削除・・・(rekonq,Kontact,Kopete・・・)

そんなことしてたらChromeのインストールが終わったので、とりあえず起動して同期を設定。
あ、いきなりバージョン11でした。最新ですね。


ここで日本語入力できないことに気づきました・・・
システム設定から、ロケール、国と言語で日本語をPreferableに、システム言語で日本語のibus KDEをシステム言語に設定。
mozcがなかったので、コンソールからibus-mozcをインストール。

メニューの設定にあるImput methodの設定で、mozcが出てこなかったのでついに再起動・・・・

いまさらですが、grubの画面が色付きになって文字も小さくなってますね。
今までのほうが見やすくてよかった・・・

なんか再起動しても駄目だったので、システム言語の所にいったら日本語パッケージのインストールが完全ではありませんでした。
インストールして、ついでにインプットメソッドをibus-kdeからibusに変えて、Input methodの灰色の日本語からmozcを選択。
再起動・・・



古いHOMEフォルダの隠しディレクトリを見ながらその他のアプリのインストールと、設定データのコピー
まず、.fontをコピー。
以下のアプリをインストールして設定フォルダもコピー。

・dropbox
・easystroke
・jd
・virtualbox


.kde/shareの中から必要なフォルダもコピー

なんとなく使える感じになってきたので、jackのインストールに移ります・・・