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2013年5月26日

Kubuntu13.04でFcitx試してみた

日本語入力メソッドのFcitxを試してみました。

経緯

今まではデフォルト(?)のiBusを使っていました。
最新版のiBus1.5はGnome環境との統合が進められているそうです。
なのでUbuntuではデフォルトのIMをiBusからFcitxに変更する話もあるそうです。

このあたりの詳しい話はこちら

私としては、Ubuntuのデフォルトが変わらないとしても、Gnomeと統合されてるIMってKubuntuだとどうなるの・・・?と不安になりまして、今のうちにFcitxを試しておこうと思った次第です。

せっかくなので、導入過程やら感想などを書き残しておきます。

試した環境は Kubuntu 13.04 (64bit) です。
関係あるかわかりませんが、インストール時の言語は英語で、その後iBus-mozcをインストールして使っていました。

インストール

基本的にこちらの説明のとおりです。

一応書いておきますと、

sudo add-apt-repository ppa:ikuya-fruitsbasket/fcitx
sudo apt-get update
sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc kde-config-fcitx

Anthyは使わないのでインストールしませんでした。
最後のkde-config-fcitxがないと設定画面が悲しい感じです。

インストールが終わったら、とりあえず再起動。
ログアウト・再ログインだけではなぜか一部の設定項目が有効になりませんでした。
(設定画面でキーボードレイアウト・入力メソッドの設定ができませんでした)

設定

今回は試してみるだけのつもりだったので、iBusを終了 → Fcitxを起動、とやってみましたが、これだと正常に動作しませんでした。
一応症状を書いておきますと、

  • ほとんどの(主にKDEネイティブの?)アプリで有効にならない。
  • 有効になっても、確定前の文字列が表示されない。(Chromium, JD, Gvimなど)
  • Gvimの:set iminsertが効かない。

などです。
他のブログさんの記事などを見てもここまでの不具合は無さそうだったので、後から起動したのが原因だろうと判断し潔くデフォルト設定を変更しました。

sudo im-config -cで「了解」→「はい」→ fcixtでスペースキーでチェックを入れる →「了解」→「了解」で設定を変更して再ログインでデフォルトを変更できます。

デフォルトに変更したら上述の不具合は全てなくなり、正常に動作しました。

一応正常に動作しそうなので、少し自分用に設定します。
自分の使い方だと、

  • 「全角/半角」でOn/Off切り替え
  • 「変換」または「カタカナ/ひらがな」でIM ON
  • 「無変換」でIN Off

です。

これらはFcixt config toolから設定出来ました。
IM On と IM Off のキーは「全体の設定」の「拡張オプションの表示」で設定できます。

あと、入力メソッドの切替キーに「Ctrl+Shift」+上下矢印が設定されていましたが、このあたりのキーバインドは他に使っていたので「入力メソッドの切換をホットキーで」のチェックを外しました。

日本語入力中に表示される言語バー的なバーは「見た目」の「状態パネルを隠すモード」で「隠す」にすれば表示されなくなりました。 せっかくなのでスキンをDarkにしたりもしてみました。

設定できる項目はかなり多いですね。
ここまでの設定で、ほぼiBusと同じ使用感になりました。

感想

上記のように設定をいじった所、iBus1.4とほぼ同じ使用感です。
この記事もFcixtで書いています。
私は凝った使い方をしていないので、あまり参考にならないかもしれませんが・・・

変換も今までどおりmozcなので違いは感じません。
もちろん見た目は違いますが。

一番の違いは、一文字目を入力している時から変換候補が表示されることでしょうか。
しかも、ずっと表示されているわけではなく、入力履歴に変換候補があるときだけ表示されて、キーが入力されて候補がなくなると消えたり、その後また出たりと結構チラチラして個人的には目障りです・・・
設定でオフにできそうなのですが、設定項目が見つけられませんでした・・・

違いに慣れれば、十分実用に耐える完成度ではないでしょうか。
開発者の皆様には頭が下がります。
せっかくデフォルトも変更したので、このまましばらく使ってみたいと思います。

2013年5月22日

Vimを+luaオプション付きでコンパイル

Vimの最新のパッチのバージョンがついに7.3.1000を超えました。
Vim7.4も近いですね。

しかし、Ubuntuのリポジトリに入っているvimは7.3.547と最新のものではありません。
今回、ソースからコンパイル&インストールまでしたのでその記録を残しておきます。
特にluaインターフェイスが大変でした・・・

一応、色々サポートという事でオプションは

+perl
+python
+ruby
+lua/dyn
+tcl

などをつけました。
Luaはいつもお世話になっているneocomplcacheでも使っているとのことで頑張りました。

手順は、基本的にvim-jpの説明に従いました。
他に下記のページを参考にさせていただきました。

http://d.hatena.ne.jp/h_east/20130409/p1

http://d.hatena.ne.jp/thinca/20100912/1284284839

http://yomi322.hateblo.jp/entry/2012/09/06/121958


下準備(ビルドに必要なパッケージのインストール)

Kubuntuでgnomeは使っていないのでGTK2版をいれます。

sudo apt-get install mercurial gettext libncurses5-dev libxmu-dev libgtk2.0-dev libperl-dev python-dev python3-dev ruby-dev tcl-dev

gnome版はlibgtk2.0-devの代わりにlibgnomeui-devを入れてください。
おそらく他にbuild-essentialとかも必要だと思いますが、すでに入れてありました。

他に、Lua対応として、

sudo apt-get install liblua5.1-0-dev liblua5.2-dev

が必要でした。
どちらか一方で良さそうですが、とりあえず両方いれました。
(後々おかしくなったのはこれが原因・・・?)

あと一応入っていなければluajitも。

sudo apt-get install luajit

ソースコード取得

Mercurialでcloneしてきます。

hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim

私がcloneした時は7.3.1004でした。

コンパイル

以下のコマンドをvim/srcディレクトリで実行します。
pythonとluaのライブラリの場所が標準と異なるので指定しています。

./configure \
--with-features=huge \
--enable-multibyte \
--enable-gui=gtk2 \
--enable-perlinterp \
--enable-pythoninterp \
--with-python-config-dir=/usr/lib/python2.7/config \
--enable-rubyinterp \
--enable-tclinterp \
--enable-luainterp=dynamic \
--with-lua-prefix=/usr \
--enable-gpm \
--enable-cscope \
--enable-fontset \
--enable-fail-if-missing

gnome版は--enable-gui=gnome2だそうです。
面倒だったのでvim-conf.shとか作って書いてから実行しました。

この時、/usr/include/luaがないとかのエラーが出たので、無理やりですがシンボリックリンクで対応しました。

sudo ln -s /usr/include/lua5.1 /usr/include/lua

lua5.2の人はlua5.2をリンクすればコンパイルは通ると思います。
動作確認はしていません。

ここまで来たらvim/srcディレクトリでmakeします。
数分程度かかりました。

動作確認

vim/srcディレクトリにvimがあるので起動して、:versionできちんと目的のバージョンになっているか確認したほうがいいと思います。
ついでに+pythonや+lua/dynのオプションも確認できます。

オプションがついていても実行できない場合があるので、実際に動作させたほうが安全です。

:python print('Hello world')
:lua print("Hello world")

簡単な確認ですが、エラーがでなければ大丈夫だと思います。
私はluaインターフェイスの方で

ライブラリ liblua.so. が見つかりません。

とエラーが出てしまいました。
とりあえずliblua.so.もリンクを作ってコンパイルしなおして対応しました。

sudo ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/liblua5.1.so /usr/lib/x86_64-linux-gnu/liblua.so.

lua関係のエラーがどう見てもバージョン絡みっぽいですね。
5.1だけをインストールした状態ならこんなことしなくてもうまくいったのかもしれません。

やり直す時は、vim/srcのディレクトリで make distclean した後に./configureからやり直しました。

インストール

大丈夫そうでしたら、

sudo make install

で置き換えれば完了です。


python2 と python3

Debian系ディストリでは、python2とpython3は同時に利用できないそうです。

http://vim-jp.org/tips/if_python.html

なのですが一応やるだけやってみました。

+python3用に./configureに以下のオプションを追加しました。

--enable-python3interp --with-python3-config-dir=/usr/lib/python3.3/config

configディレクトリがなかったのですが、ipython3をインストールしたらconfigディレクトリも作られました。
python2の方でもipythonでインストールされるconfigディレクトリを読んでいるようです。 ここまでやれば、./configureとmakeは通りました。

しかし、結局+pythonと+python3を同時に有効にできませんでした。
両方入れてコンパイルすると両方+にはなるのでが、vim上で実行すると:py print('hello'):py3 print('hello')もエラーで実行できませんでした。

追記

公開した直後ですが、7.3.970以降は新しい正規表現エンジンにバグが残っているみたいなので、969以下にしておいた方がいいかもしれません。

hg update v7-3-969

で7.3.969に切り替わります。
切り替えたら以後の手順は同じです。(未確認)

私は今のところ特に気になっていないので最新版を使っていますが・・・

2013年5月17日

Tortoisehg直った@Kubuntu13.04

先日の記事で書いた通り、Tortoisehgが起動しなかったのですが、別のリポジトリから安定版を入れれば起動はするようです。

バグ報告の記事に書いてありました。
ちょうど前回の記事を書いた時に報告されるというタイミングの悪さ・・・

ppaを追加するので、自己責任でお願いします。


安定版Tortosehgのインストール

端末から下記のコマンドで追加できます。Mercurialとtortoisehgの両方が必要らしいです。

sudo add-apt-repository ppa:tortoisehg-ppa/stable-snapshots
sudo add-apt-repository ppa:mercurial-ppa/stable-snapshots

それぞれ確認メッセージが出るので問題なければEnter。その後、普通にupdateします。

sudo apt-get update

すでにMercurialとTortoisehgがインストールされていれば、upgradeすれば安定版にアップデートされるはずです。

sudo apt-get upgrade

この時点でまだインストールしていなかった場合は普通にインストールしてください。正常にupgrade (またはinstall) されれば、thgで起動するはずです。

試しに使ってみた感じでは正常に動作しているようでした。

2013年5月3日

Kubuntu 13.04

ここに書くのは非常に久しぶりですね。
なんとなくテンプレートを変更してみました。

以下、本題です。

Kubuntu 13.04をインストールしてみました。
今まではKubuntu12.04 LTEでした。
12.10は理由は忘れましたがスルーしてました。
12.10は印象悪かったのですが、13.04はいい感じです。


インストール作業

新規インストールで、homeフォルダは既存のものをそのままマウント。
とりあえず言語は英語で、後からibus-mozcと日本語フォントをいくつか(fonts-takao, fonts-umeplus, fonts-vlgothic)追加。

後は使っていたものを適当にapt-get installすればほとんど元通りでした。

gtkアプリのインターフェース

KDE環境だとgtkアプリは外観が非常に残念なことになるのでその対策。
いろいろやってて結局この方法でうまくいったような気がします。

sudo apt-get install gtk2-engines-oxygen gtk3-engines-oxygen

「システム設定」の「アプリケーションの外観」に「GTK」が追加されるはずです。
後はテーマを「oxygen-gtk」にでもしておけば違和感のない外観になります。


困ったところ

ブートローダ(grub2)の起動がとにかく遅い

これは以前(11.10くらい?)から気になっていました。
うちの環境だととにかくブートローダが立ち上がるまでが遅いです。
電源入れてからOS選択画面になるまでが1分くらいで、OS選択してからログイン画面までが数秒〜10秒という感じです。
どうしたものか・・・

google-chromeがインストールできない

一部のライブラリが依存関係を満たしていないようです。
強引にインストールする方法もあるようですが、とりあえずchromiumで代用。
アイコンが少し地味でバージョンが少し古い以外は普通に使えています。

tortoisehgが起動しない

最近良く使っていたので正直一番困りました。
既知のバグのようです。

[2013年5月17日 追記]

対策が報告されています。
別記事にまとめました。


良かったところ

なんか動作が全体的に軽快になった気がする

気分の問題かもしれません。
12.04の方にはgnome-shellとかcinnamonとか入れてたのでその影響もあったのかも。

chrome (chromium) からのフォーカス制御

chromiumにフォーカスがある状態でkrunnerから他のアプリを起動してもちゃんとフォーカスが移るようになりました。
非常に細かいことですが・・・

今まではchromeで見ながらkrunner起動 -> gvimを起動、とかしてもフォーカスはchromeのままだったので、わざわざalt-tabで切り替えたりしてました。
その手間がなくなり、かなり快適になりました。

あと、今まではchromeにフォーカスがある状態でgvimのメインウィンドウ(?)部分をマウスクリックしてもフォーカスが映らなかったのですが、これも改善されてます。
KDE側の対応なのかchromiumだからなのかわかりませんし非常に細かい違いなのですが、個人的には一番の収穫です。
これだけでもう13.04最高です。


全体的に

13.04はかなりいい感じだと思います。
一部のアプリのサポートが間に合っていない感じですが、そのうち何とかしてくれると信じてます。

せっかくいい感じなのにサポート期間が9ヶ月と短くなってしまったのが非常に残念ですね。
これしかサポート期間ないと、次期バージョンが微妙だった時にスルーできないってことですよね。
13.10が微妙だったら最悪12.04に戻るんですかね。
次のLTE(14.04)はX.orgを離れてMirになるとかいう話もあるので、12.04を使い続けておくのが最善策かも・・・

2012年6月21日

JACK audio 設定 (Kubuntu 12.04)

先日の投稿(Kubuntu 12.04 LTE)で「JACKが動かないorz」となっていましたが、解決しました。

OS:Kubuntu 12.04
カーネル: 3.2.0-25-generic

基本的には「JACK Audio設定」の内容で大丈夫です。Jackのバージョンが変わったのか設定項目が増えてました。

最初に結論というかうまくいった方法を列挙します。

・ pavucontrolからALSAの出力オフ (前回の記事でも書いてます)
・qjackctlで以下の設定を行う。
  "Options"タブ → Capture standard output をオフ
  "Misc"タブ →  Enable D-Bus interface と Single application instance をオフ

以上の設定でとりあえずうまく行きました。
設定に関しては見慣れない項目を全部オフにしたようなもんですが・・・
多分本当に必須なのはD-Busのところともう一つなにかの設定だけだと思います。

では、以下ハマった部分の詳細。

 一つは手抜きしてpavucontrolからALSAの出力オフをしてなかったこと。
自分の記事ではオフにしたと書いていたのですが、11.10や11.04では実はオフにしなくてもPulse→Jackの繋ぎ変えができていました。なので、Jackを起動しないようなときにも音が出るように、普段はオフにしてなかったんですね。ところが、どうも12.04はそれではダメらしく、ちゃんと出力をオフにしたところJackサーバーが起動しそうな"気配"は感じるところまで行きました。

で、その後見たことないエラー(D-busがどうのこうの)でJackサーバー起動できず。よく見たら設定の"Misc"タブに「Enable D-Bus interface」の項目が追加されていたので、とりあえずこれをオフ。よく見たら他にも設定項目が増えていたので、前述したようにそれらもオフ。

ここまで設定したらサーバーが起動し、pulseaudioの出力もJack経由で音が出ました。

後日気が向いたらもう少し設定を詰めるかもしれませんが、なんかそこまでしない気はしています。
(とりあえず動いているので・・・)

今回は以上です。

2012年6月11日

cpufreqdの設定

以前の記事でcpufreqdのインストールとかを書きました。
当時はとりあえず動けばいいやレベルだったのですが、最近さすがにずっと100%はまずいだろうと思いまして、真面目に速度が変わるように設定変更しました。

で、以下cpufreqdはインストールされているものとして書きます。

まず、設定ファイルは
/etc/cpufreqd.conf
です。

いろいろ設定がありますが、基本的に[Rule]のところに[Profile]を指定していく感じですね。
で、デフォルトでずっと100%だった原因は[Rule]で指定されてたVideo watcherではないかと思います。

[Rule]
name=Movie Watcher
programs=xine,mplayer,gmplayer
battery_interval=0-100
acpi_temperature=0-60
cpu_interval=0-100
profile=Performance High
[/Rule]

なんかこいつのせいでずっとPerformance Highに固定食らってたっぽい感じがします。
なのでこいつをコメントアウトとかして、例えば私の場合だとデスクトップで常にAC onなのでAC onのところに好きなProfileを指定すればOK。
例えばこんなの↓

[Profile]
name=On Demand High
minfreq=0%
maxfreq=100%
policy=ondemand
[/Profile]

指定できるProfileとか周波数の一覧は、
sudo cpufreq-info
で出ます。

下記を参考にさせていただきました。
http://kakurasan.ehoh.net/summary/cpufreqd.cpufreq.powersave.html

他にも細かい設定とかありましたが、今回はCPUがOn-demand動作になって満足したのでこれだけで。

Kubuntu 12.04 LTE

久しぶりの更新な上にかなり今更感はありますが、Kubuntu12.04 LTEを実機に入れてみました。

まぁいつもどおり普通にインストールできて普通に使えてます。 インストール後にHOMEフォルダまるごとコピペしたからそんなに設定もいじってないし書くことがあまりないですが、ちょっと引っかかったこととか変わったこととか書いておきます。

■Virtualboxのインストール
これは以前のバージョンでもそうだったんですが、なぜか今最新の4.1_4.1.16をOracleのサイトからDLしてくれるとインストールできません・・・
アップデートもできませんでした。
というか、インストーラは走るのですがインストールされてません。
なぞ。

なので、Ubuntuのリポジトリからインストール。
普通に
sudo apt-get install virtualbox 
とかで入りました。
設定ファイルやVMも以前のものそのままで大丈夫でした。
ExtensionpackはOracleから落としてきました。
こちらは普通にインストールできて使えてます。

■Lowlatencyカーネルのインストール
最初からUbuntuのリポジトリに入ってました。
sudo apt-get install linux-lowlatency
で必要なものは入ります。
若干カーネルのバージョン古めですが問題無いです。

nvidiaのグラボは相変わらずグラフィックでバグってくれました。
これは、「システム」→「追加のドライバ」でそれっぽいの入れたらちゃんと動きました。
実験的な〜とかじゃなくて普通のやつ?で動作しました。
表示されたのは current と current-update の2つで、今回は後者を入れてみました。
前者は試してません。

■Jack
インストールできても起動できず・・・
サーバー起動時にPulseaudioかなんかと競合してるっぽいんですが、うまく解消できませんでした・・・

■Grub2設定
前から設定はしてたのですが、こっちに書いてなくてまた調べるの面倒だったので書いておきます。
やりたいことは、

1.GrubのOS選択画面の最初にLowlatencyカーネルを表示。
  (デフォルトだと最新のgenericだけが表示されて、Lowlatencyはpreviousバージョンにいってることが多い。)
2.初期選択位置をLowlatencyに。

まず1.ですが、たぶんもっといい方法有りそうですが、
lowlatencyカーネルがインストール済みで、Grubで選択できることを確認して、 (あるいはuodate-grubかました後で、)
/boot/grub/grub.cfg
を開いて、目的のカーネルの設定をコピー。

menuentry 'Ubuntu, with Linux 3.2.0-23-lowlatency' --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os {
の行で始まって大カッコ "}" で閉じるまでですね。

次に、管理者権限で
/etc/grub.d/40_custom
を開いて、さっきコピーしたのを貼り付けて保存。

非常に遠回りなことをしてる感は否めませんが、これで一応OS選択の1ページ目にLowlatencyカーネルが表示できるようになるはずです。
心配ならここでupdate-grubしとくといいかもしれません。

次に、2.のデフォルトのOS選択を変えるところ。
管理者権限で /etc/default/grub を開いて、
GRUB_DEFAULT=
のところに、さっきコピーで使ったmenuentryの後ろのしいグルクオータ(')で囲まれてる部分を貼り付け。
今回の場合は
GRUB_DEFAULT='Ubuntu, with Linux 3.2.0-23-lowlatency'
ってなってました。

これで最後に
sudo update-grub
で完成のはずです。
再起動してOS選択画面で確認してください。
これだとLowlatencyカーネルのアップデートが来る毎にこの作業しないとなんですよね。。。

■remminaリモートデスクトップ
最近気に入って常用してたのですが、なんかバージョンが変わったのかfastestの設定にしてもフォントスムージングが効いてるっぽいです。
中途半端なぼやけ方してる気がします。。。
慣れの問題な気もするんでまぁいいんですけどね。。。


気になったことは以上でしょうか。
仕事の方でなんとなくvirualblxにUbuntu12.04入れてみましたが、Unityも結構落ち着いて来てる感じですね。
WEBとメールくらいにしか使ってないから気にならないだけかもしれませんが。
windowの動かし方とかはやっぱりKWinの方が細かいところがこなれてて使いやすく感じますが。

ちなみにmintは前回の記事のあとほとんど使わず消えて行きました・・・
LMDEの新バージョン出てたのでこっちも一回くらい試してみたいですね。
realtime動かないかなぁ。

まぁとりとめもなくなってきたのでこのへんで終わります。

2011年10月19日

Kubuntu 11.10 (Oneiric Ocelot) installed

タイトルの通り、Kubuntu11.10 (64ビット版)をインストールしました。

インストール自体はDVDから行いましたが、全くトラブルなく終わりました。
最近のインストーラは優秀ですね。
しかも11.04との違いもほとんどわかりません。
なのでほとんど書くこともなく。
でもせっかくなので一応何か書いてみます。

■気づいた変更点
・DefaultのPackage managerがMuonに。
KPackageKitはデフォルトではインストールされていないようです。

・デフォルトのメーラがKmail2に。
でも起動できませんでした。
過去版のHOMEホルダをそのままコピーしたせいかもしれませんが、Kmail2を起動すると移行ツールが動いて設定を終えるとクラッシュします。

設定ファイルのフォルダはKmail2でしたが、バージョンは4だったので以前とほとんど変わっていないのかもしれません。
最初に起動するのも移行ツールではなくただのアカウント設定のようです。
いろいろとkん違いしていましたが、起動直後にクラッシュすることには変わりありません。

その他アプリの変更は気づきませんでした。。。

・フォルダアイコンが変わった。
ちょっとお硬い感じになった気がします。日本受けする感じじゃないと思いますがいかがでしょうか・・・
私は好みじゃなかったので即アイコン集を入れましたが、フォルダアイコンは変わらず涙目です・・・

・アプリケーションメニュー
アプリケーションのところで、戻る矢印がなくなりました。
非常に説明が難しいのですが、デフォルトでパネル左下にあるwindowsで言うところのスタートメニュー。
これで、例えば「アプリケーション」→「システム」とたどってお目当てのアプリがそこになくても一段階前に戻るための左の矢印がなくなってます。
一応右上のボタンで戻れますが、小さくてわかりにくくて異常に不便です・・・

その他動作報告としては、
・NVIDIAのグラフィックボードでも3D動作問題なし。
・Lowlatency カーネル(Oneiric 版)も問題なし。

mozcもjackdもvirtualboxも問題なく動いています。
このあたりのインストール方法は過去のブログ記事などで。
開発者の皆様に敬意を表します。

そういえばVirtualboxのインストールは毎回少し戸惑うので次にでも書きます。

だらだらと書きましたが、今のところの本音を言ってしまうと、11.04との違いよくわからないし細かいところの変更がちょっとストレスなので今11.10に変える必要はないんじゃないでしょうか。

2011年9月5日

Kubuntu でのCPU速度設定

最近のKubuntuはデフォルトでCPUの動作速度を最低にまで落としているようです。
一応負荷がかかると周波数を上げる設定にはなっているようですが、周波数が上がっているのを見たことはありません。

CPUの動作周波数を表示するウィジェットは、例えば「CPUFreqDisplay」なんかがあります。
これをインストールしてみると、私の場合(Core i7 920)1.6GHzと表示されます。。。
Realtime動作させて割と負荷かかってても変わらず。。。

なんとなく気分が悪いので、無理やり動作周波数を上げます。
エコじゃないですね。すみません。

以前は電源の設定からPerformanceを選択すればよかったのですが、今(11.04)はなぜかそれができず・・・

仕方ないので手動で cpufreqd をインストールします。
インストールさえすれば勝手に普通の周波数で動きつづけます。
下げ方はしりません。。。
多分下げられると思いますが今のところ興味ないので知りません。。。

sudo apt-get install cpufreqd

これで表示は2.67GHzになりました。

2011年9月4日

JACK Audio設定

ついにJackが正常に動くようになりました・・・@Kubuntu 11.4 lowlatency
Pulseaudioとも連携できて、jackから全部の音がでてます。

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(2012年6月21日 追記)
12.04では設定項目が増えています。
こちら(JACK audio 設定 (Kubuntu 12.04))も参照してください。
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なんとなくOSを再インストールしたので、一からJackの設定をやってみました。
やったことは完全にUbuntu Japanese teamさんのwikiそのままです。。。
最初からこうすればよかった・・・

ちなみに、私はUSB接続で音出してます。
Firewireとか使ってる方には参考にならないかもしれません。
あしからず。

<参考にさせて頂いたページ>
JACKサウンドサーバの設定と起動
JACKとPulseAudioの併用


以前書いた内容と重複しますが、古くなってるのでひと通り手順を書き下しておきたいと思います。

・Jackのインストール

普通にapt-getでインストール。
$ sudo apt-get install jackd

これで勝手にJackd2と関連パッケージが入りました。
qjackctlとかも入りました。
インストール中にRealtime優先度の設定を許可するか聞いてきました。
私は許可しました。自己責任でどうぞ。ってゆーかこの次でどうせ手動で設定するので同じです。

関係ないかもしれませんが、この時ついでにjack-toolsも入れました。


・優先度設定の変更

/etc/security/limits.conf.d/audio.conf または /etc/security/limits.conf を書き換え。
前者はJackdインストール時に自動生成されたようです。
audioグループのユーザの優先度を変えてるみたいです。
私は昔から後者の書き換えで対応していたので、今回も後者を書き換えました。

「# End of file」の前に、以下を追記。

* - rtprio 99
* - nice -15
* - memlock 3000000

最初のアスタリスク(*)は全ユーザを示してます。
適宜自分の使い方に応じて調整お願いします。
設定している値は、上から順に 優先度、niceの上限というか下限(低いほうが優先度高くなる)、Lock可能なメモリ量の上限、です。
詳しくは Linux Salad: 制限を緩めてリアルタイム処理を有効にしよう! をご参照ください。
冒頭に紹介したJapanese Teamさんのwikiにも書いてあります。


・Jackの設定(最低限)

最低限の設定だけ書きます。
Setupから、Realtimeをオン、出力先デバイスを適当に指定、これで音は出ると思います。
バッファサイズは1024とかでいいんじゃないかと思います。大きすぎると音がぼけて、小さすぎると音飛びが発生します。
この辺りはPCのスペックに依存するのでなんとも言えません。。。

ここまでくれば、普通にstartさせればJackに対応したソフトからの音は出ると思います。
SMPlayerとかAudaciousとかで、出力をJACKにしてみてください。
ブラウザの音とかシステムサウンドは同時には出ないんじゃないかと思いますが・・・


・JackとPulseaudioの共存

さて、ここから本題です。
ブラウザなどの音も同時に出します。

まず、以下のパッケージをインストール。

pulseaudio-module-jack
PulseaudioとJackを繋ぎます。双方向。

pavucontrol
Pulseaudio版のqjackctlのような物。

それから、jackの設定を変更。
「setup」→「OPTIONS」→「Execute script after Startup のチェックをオン」
→横のボックスに
pacmd load-module module-jack-source channels=2; pacmd load-module module-jack-sink channels=2;
と入力。
Jackから音を出すだけであれば後半だけで十分です。

次に、jackを走らせる前にpavucontrolを起動。
これが正しいのかわかりませんが、なんかうまくいったのでそのまま書きます。
おそらくブラウザを起動してyoutubeなどへ行くと普通に音が出ると思います。
この状態だとPulseとJackでスピーカーの奪い合いになってJackが負けるようなので、Configurationタブでスピーカーを「オフ」にします。
この状態でJackがスタートできるはずなのでStart。

これでpavucontrolのOutput deviceにJack sinkが現れ、ブラウザなどの音もJackから出るようになったはずです。

やってることはJapanese teamさんのWikiそのままですが、一応自分でやった手順を書き下しました。
ご参考になれば。。。



・(おまけ)優先度nice値設定

最初の方で優先度を調整できるように設定変更したので、一応書いておきます。
niceという値があり、アプリケーションの起動時にこれを指定することで他のプロセスよりも高い優先度で動かすことができます。
何でもかんでも高くすると大変なことになりますが、Jackや音楽再生ソフトくらいは少し高くしても問題ないでしょう。

アイコンからの起動の場合、
アイコンを右クリックして「アイコンの設定」
→「アプリケーション」タブ
→「コマンド」の "最初" に nice -n -10 とか記入。数字はご自由に。低いほど優先度高くなります。デフォルト0です。
(例)nice -n -10 audacious

この設定をいじるとアイコンが消えるので、再設定してあげてください。
「一般」タブのすぐ下の空きをクリックするとアイコンが選択できると思います。

2011年8月12日

lowlatency kernel が3.0.0に

Lowlatencyカーネルが3.0.0になりました。
Genericより早いですね。
ご利用は自己責任で。

前回、lowlatencyを導入したときにppaを追加してそのままにしていたので、自動的にアップデートが来ました。
http://miyakogi.blogspot.com/2011/05/lowlatency-kernel.html

で、条件反射的にアップデートしたらダウンロードにものすごく時間がかかる・・・
お気をつけ下さい・・・

ちなみに、案の定といいますか、Nvidiaのグラフィックボードを使っているとインストール途中にドライバがクラッシュしますw
kernelのインストール中なので焦りましたが、幸い画面が真っ暗になることもなく、インストールは無事終了しました。
(K)Ubuntuもタフになってるのですね。。。

で、新しいカーネルで再起動。

めっちゃ起動が早くなった気がしました。
気のせいかもしれません。

あと、グラフィックドライバが死んでるので、3D表示できず。
画面解像度はそのままなので、ぱっと見の不具合は画面の透明化が効いてないくらいです。
とはいえ3D使ってるcompizとかkwinとかが使えなくなって、当然NVIDIAのVDPAU使ってるビデオプレーヤも動画再生できませんでした。

いつもならここで諦めるところですが、今回はKubuntuでは「システム」→「追加のドライバ」に「NVIDIA カード向け実験的な3Dサポート」が追加されていました。
(確認してませんが、たぶんUbuntuでも)
これをインストールして、元々入ってたドライバを削除して再起動したところ(※Xが起動しなくなる可能性が大きいのであくまで自己責任でお願いします。)、3Dは無事に使えるようになりました。
さすがにVDPAUは無理でしたが、まぁこれはGLなり適当なのに変えとけば何とかなります。
ハードウェアの補助が入らなくなるくらいですきっと。

というわけで、一足早くLinux kernel 3.0.0を体験してますが、今のところ不具合もなく非常に快適です。
試される方は自己責任でどうぞ。

2011年7月12日

KOrganizerとGoogleカレンダーの同期

ふと仕事でのスケジュール管理にOutlookを再び使い始めまして。
ついでにGoogleカレンダーとも同期させていたところ、自宅のPCともスケジュールを同期したいなぁと思いまして、KOrがにぜrをGoogleカレンダーと同期させようと思った次第です。

で、参考に冴えていただいたのはこちら。
http://www.running-dog.net/2010/05/korganizer_google_sync.html


akonadiを使って同期させるということで、適当にメニューから検索して最初からインストールされていたakonadiを起動させます。
このソフト、謎だったんですが重要なことやってたんですね。。。

で、akonadiconsoleを起動してGoogleカレンダーを追加しようとしたのですが、選択肢に出てこない・・・

ちゃんと調べ直すと、akonadiだけじゃなく"akonadi-kde-resource-googledata"も必要みたいです。
これは初期状態ではインストールされていなかったので改めてインストール。。。

でも出てこない・・・

改めて検索すると初期状態ではakonadiconsoleもインストールされていませんでした。
こちらも改めてインストール。

画面を開くと一気にタブが増えてますね!

「ADD」でAkonadi Google Calender Resourceを選べる事を確認。
この時点では作らなくてもよさそうです。




やっとKOrganizerを起動。

左下の「カレンダー」で、右クリックして「カレンダーを追加」でAkonadi(〜)を選択。
(「+」ボタンからだと失敗しました・・・)

適当な名前をつけて、「Manage Calender Sources」へ。
まず標準のPersonal Calendarを削除。
なんかこれが悪さしてる感じでした・・・

で、Googleアカウントを追加。

これで一応同期出来るはずですが、なぜか一回ではうまくいかなかったのでうまくいくまで追加削除再起動を繰り返してみてください。。。

私の場合、一応イベントの追加はできるようになったのですが、削除がGoogleカレンダー上に反映されません。。。

2011年5月8日

Lowlatency kernelのインストール

Ubuntu10.04まではリアルタイムカーネル(linux-rt)が提供されていました。
こっちの方が音が良かったのでよく使っていましたし、10.04ではNVidiaのドライバも動くようになってかなり快適でした。

ところが、いろいろあって10.10では提供されず、11.04でようやくPPAからLowlatencyカーネルが提供されるようになったので、こちらをインストールしてみます。
Lowlatencyはrealtimeカーネルほどのリアルタイム性はないようですが、通常よりはましでしょう多分。


1.
AlessioさんのところのPPA追加。

KPackageKitなら、設定→Edit origins→他のソフトウェア で、以下の行を追加。
(11.04 Nattyの場合。Lucidもあります。)
(10.10はありませんが、他バージョンのUbuntuではPPAを追加しなくてもインストールできます。)

deb http://ppa.launchpad.net/abogani/ppa/ubuntu natty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/abogani/ppa/ubuntu natty main

鍵は、端末からのほうが楽なので、

sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com F141B61E

これで追加。


2.
linux-lowlatencyをインストール。
端末からapt-getでもKPackageKitでも。ソフトウェアセンターでもご自由に。
サイズが100MB以上あって少し時間がかかります。

sudo apt-get install linux-lowlatency

3.
念の為、GRUBを更新
端末から、sudo update-grub


なんかLowlatencyがメニューの一番上になったっぽいですが、とりあえず再起動。
GRUBのメニューの一番上にLowlatencyが追加されましたが、genericがprevious versionsに移されてしまいました。。。
とりあえず、Lowlatencyで問題なさそうなのでしばらくはこのままにします。


----追記(2011.5.9)----
Lowlatencyで普段使いしていますが、今のところ問題は感じません。
音はプラシーボ効果程度によくなった気がします・・・
昔の-rtははっきりと音質向上が感じられたのですが、比べるのは次のバージョンでしょうか・・・

2011年4月29日

Kubuntu 11.04 64bit版 インストールメモ

Kubuntuの11.04が出たので早速インストールしてみました(64bit)。

VirtualboxでBeta1を試したときはマウスの反応が悪く不安でしたが、それはVBの不具合と信じて・・・

まずダウンロードしてDVDに焼き、普通にインストール開始。。。

普通にインストール出来ました。

インストール中にアップデートをダウンロードする機能は、ちゃんと動いているのかアップデートが少ないのかよくわかりませんでしたが・・・

で、インストール後の作業を今後のためにメモ。



・初回起動時

Konsoleから、

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

これで、Kubuntu-desktopとtzdataがアップデートされました。
やっぱりインストール中のアップデートは完全じゃないのでしょうか?

その後、メニューから「システム」→「追加のドライバ」でnvidiaのドライバをインストール。

ついでにChromeをインストール。

関係ないし多分使いませんが、Rekonqはかなり完成度高くなってますね。
驚きました。
Chromeのインストールを待ってる間に試しにyoutubeにいってみましたが、Flashは入っていないのか表示されませんでした・・・

その間ちまちまとメニューのお気に入りのいらないアプリを削除・・・(rekonq,Kontact,Kopete・・・)

そんなことしてたらChromeのインストールが終わったので、とりあえず起動して同期を設定。
あ、いきなりバージョン11でした。最新ですね。


ここで日本語入力できないことに気づきました・・・
システム設定から、ロケール、国と言語で日本語をPreferableに、システム言語で日本語のibus KDEをシステム言語に設定。
mozcがなかったので、コンソールからibus-mozcをインストール。

メニューの設定にあるImput methodの設定で、mozcが出てこなかったのでついに再起動・・・・

いまさらですが、grubの画面が色付きになって文字も小さくなってますね。
今までのほうが見やすくてよかった・・・

なんか再起動しても駄目だったので、システム言語の所にいったら日本語パッケージのインストールが完全ではありませんでした。
インストールして、ついでにインプットメソッドをibus-kdeからibusに変えて、Input methodの灰色の日本語からmozcを選択。
再起動・・・



古いHOMEフォルダの隠しディレクトリを見ながらその他のアプリのインストールと、設定データのコピー
まず、.fontをコピー。
以下のアプリをインストールして設定フォルダもコピー。

・dropbox
・easystroke
・jd
・virtualbox


.kde/shareの中から必要なフォルダもコピー

なんとなく使える感じになってきたので、jackのインストールに移ります・・・

2011年3月6日

KubuntuのHOMEフォルダを英語に変更

HOME Directryで画像とかドキュメントとか英語で非常に不便だったので、英語に変更。
単に名前を変更するだけだとシステムに無視されるので、

$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force

して再起動。

(Ubuntu (gnome)では、
  $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update)

以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://jp.layer8.sh/reference/entry/show/id/2356

2010年11月20日

KonquerorでWebkitエンジン&Flash表示

備忘録的に

KDE4.5以降で、KonquerorはWebkitが使えるということでやってみました。
ちなみに、KHTMLだとFlashは表示されませんでしたが、Webkit入れたら表示できるようになりました。
再読込しないと表示されませんしちょっと微妙な感じですが・・・

環境はKubuntu10.10, 64-bitです。

まず、Webkitの方から。
とりあえずKWebkiPartをインストールすればいいらしいのですが、APTにはないと言われます・・・

KPart-Webkitをインストールしてみてもだめ。

ふと、/usr/lib/kde4/を開いたら、中にkwebkitpartがありました。なぜか。
で、これをとりあえず/usr/lib/kde4/plugins の中にコピー。
多分Konquerorのプラグインが参照してるフォルダならどこでもいいと思います。

ついでに、そこにAdobeのページから落としてきた64ビット版フラッシュプラグインもそこにコピー。

これでKonqueror起動、表示でWebkitを選べばOKです。

2010年10月12日

Kubuntu 10.10 installed

10.10出ました。

ということで新規インストールしました。

今回はUbuntuにしようとしたのですが、というか一度インストールしたのですが、どうにもCompizとGnomeになれず・・・
1時間たらずで上からKDEをかぶせ・・・
やっぱりうまく動かないでKubuntu新規インストールです・・・

Kubuntuの設定ファイルは、10.04をほとんどそのまま引き継ぎました。
/homeコピペで終わり。
それ以外の作業をメモ

1.
ハードウェアのドライバインストール。
メニューから、「システム」→「Additional Drivers」でインストール。

2.
fstabの編集。
よく使うHDDを最初からマウントするように。

3.
アプリの追加。

Google-Chrome:HPから
DropBox: HPから
Virtualbox: HPから
Easystroke: sudo apt-get install easystroke
Thunderbird: sudo apt-get install thunderbird
Mozc: sudo apt-get install ibus-mozc
jd: sudo apt-get install jd

4.
なぜかうまく動かなかった日本語入力メソッド。
「システム設定」→「ロケール」→「システム言語を設定」→右下に入力メソッドを選ぶボックスがあるので、「iBus」に変更。
デフォルトでは「iBus-kde」になっていますが、一部のアプリで動作しませんでした。
私の環境では、KDEアプリでしか動作していない印象でした。
上記の変更で解決。


作業としてはこんなもんだったような気がします。
他に思いついたら追記します。


今のところは、10.04と変わらず順調に使えている印象です。
あ、システム設定のところはスクロールが異常に高速になりましたw

2010年8月22日

Kubuntuでmozcの辞書管理

なぜか私のKubuntu環境だとmozcのGUIがちゃんと動作しません。。。

アイコンは出るのですが、クリックするとテキストボックスのフォーカスがはずれる(?)らしく、日本語入力がオフになるようで、アイコンが消えてしまいます。

このクリックできそうでできない感じがとても・・・

というワケで、未だに辞書登録ができずにいたわけです・・・

とはいえ、VirtualBox上のUbuntuではできていたので、あまり気にしていなかったのもあるのですが。

そこで、ふと思いついたのがUbuntuで辞書作ってKubuntuにコピーすればいいじゃん、という安易な発想。

単語追加するたびにそんな作業は面倒ですが、mozcがそこそこ優秀なのと、私は元々数語しか登録しないのであまり気にしないことにします。

やり方は簡単で、

1.Ubuntu環境で普通にGUIからmozc辞書に単語登録

2.ホームディレクトリの隠しフォルダ .mozc から、 user_dictionary.db をコピー。

3.Kubuntu環境のホームディレクトリに行き、同じく隠しフォルダ .mozc に先程のファイル user_dictionary.db を張り付け。
(私の場合は user_dictionary.db が存在していなかったので普通に張り付けただけです。)

4.Kubuntuを再起動して登録した単語が入っていればOK。

登録された単語がなぜか4番目くらいの変換候補に表示されて焦りました。
何度か変換をくり返して学習させたら一番上になったのでこれも問題なしです。

以上。