Kubuntuの11.04が出たので早速インストールしてみました(64bit)。
VirtualboxでBeta1を試したときはマウスの反応が悪く不安でしたが、それはVBの不具合と信じて・・・
まずダウンロードしてDVDに焼き、普通にインストール開始。。。
普通にインストール出来ました。
インストール中にアップデートをダウンロードする機能は、ちゃんと動いているのかアップデートが少ないのかよくわかりませんでしたが・・・
で、インストール後の作業を今後のためにメモ。
・初回起動時
Konsoleから、
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
これで、Kubuntu-desktopとtzdataがアップデートされました。
やっぱりインストール中のアップデートは完全じゃないのでしょうか?
その後、メニューから「システム」→「追加のドライバ」でnvidiaのドライバをインストール。
ついでにChromeをインストール。
関係ないし多分使いませんが、Rekonqはかなり完成度高くなってますね。
驚きました。
Chromeのインストールを待ってる間に試しにyoutubeにいってみましたが、Flashは入っていないのか表示されませんでした・・・
その間ちまちまとメニューのお気に入りのいらないアプリを削除・・・(rekonq,Kontact,Kopete・・・)
そんなことしてたらChromeのインストールが終わったので、とりあえず起動して同期を設定。
あ、いきなりバージョン11でした。最新ですね。
ここで日本語入力できないことに気づきました・・・
システム設定から、ロケール、国と言語で日本語をPreferableに、システム言語で日本語のibus KDEをシステム言語に設定。
mozcがなかったので、コンソールからibus-mozcをインストール。
メニューの設定にあるImput methodの設定で、mozcが出てこなかったのでついに再起動・・・・
いまさらですが、grubの画面が色付きになって文字も小さくなってますね。
今までのほうが見やすくてよかった・・・
なんか再起動しても駄目だったので、システム言語の所にいったら日本語パッケージのインストールが完全ではありませんでした。
インストールして、ついでにインプットメソッドをibus-kdeからibusに変えて、Input methodの灰色の日本語からmozcを選択。
再起動・・・
古いHOMEフォルダの隠しディレクトリを見ながらその他のアプリのインストールと、設定データのコピー
まず、.fontをコピー。
以下のアプリをインストールして設定フォルダもコピー。
・dropbox
・easystroke
・jd
・virtualbox
.kde/shareの中から必要なフォルダもコピー
なんとなく使える感じになってきたので、jackのインストールに移ります・・・
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